<セミナー>パワーハラスメントにならない!労務管理のポイントと企業の対応策(2月6日開催)
パワハラ防止措置の義務化で
パワーハラスメント防止のための措置が、大企業は2020年6月から、中小企業は2022年4月から義務付けられます。
「何かと言えば部下から”それ、パワハラじゃないですか!?”と言われて困っている」「パワハラになる行動、ならない行動の具体例を教えてほしい」など、部下を持つ管理職のお悩みにお答えします。
「企業の防止措置は具体的になにをすればいいの?」など企業の人事労務担当の方向けにもわかりやすくご説明いたします。
対象者
部下を持つ上司、役員・経営者、人事労務担当者
講 師
大船渡社会保険労務士事務所
社会保険労務士 崎山美智穂 氏
経歴:大船渡高校卒業後、㈱リクルートに入社。絵業事務、経理業務、アウトソーシングの委託側として業務フローの整備、受託側として顧客交渉やマネジメント業務を担う。障害者を雇用する特例子会社では、障害者の労務管理や教育に従事。障害者を特別扱いするのではなく、自立して社会で活躍できるようサポートすることの大切さを実感。退職後、社労士事務所に7年間勤務しながら出産、育休、介護休業、在宅勤務を経験。2016年4月に開業。顧問先の様々な困りごとに丁寧かつ迅速に対応しながら、個人を強く、組織を強く、そして会社を強くするための施策提案を行っている。
開催概要
2月6日開催。会場は2か所で開催いたします。受講料はいずれも無料。定員はそれぞれ先着となっておりますのでお早めにお申し込みください。
開催日時 | 会場 | 定員 | |
陸前高田会場 | 2月6日(木) 9:00~12:00 |
陸前高田商工会 | 先着20名 |
大船渡会場 | 2月6日(木) 14:00~17:00 |
大船渡商工会議所 | 先着30名 |
主催・お問い合わせ先
公益社団法人気仙地区法人会(大船渡商工会議所内) TEL 0192-26-2141